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作品紹介
板倉 倫子 Rinko Itakura
布アート・ポジャギ作家 アートギャラリーオーナー
独学でポジャギを始め、その後韓国ソウルにて技術を習得
2002 アトリエ開設
2004 アクティブG TAKUMI工房に移転
2004.1 日韓ポジャギ交流展出展(ソウル 仁寺洞)
2004.7 〃 (横浜)
2005 風と光に魅せられて ポジャギ点(デザインギャラリーORIBE)
2006 多治見市日韓展出展
2007 「幸せを包むポジャギ展」(アクティブG県民ギャラリー)
2009 「芽吹きの彩り」ポジャギ展(アクティブG県民ギャラリー)
2009 「秋の手しごと」ポジャギ展(名古屋クロイゾンスクエアギャラリー)
2010 「早春の雫」ガラスとポジャギ展(アクティブGアートステジオ)
2011 「ポジャギ展」(ノリタケの森ギャラリー)
2013 「風にのせて ポジャギ展」(岐阜シティタワー43 1階アトリウム)
2015 「日韓近代美術家たちのまなざし-『朝鮮』で描く」参加出展(岐阜県美術館)
2016 Pojagi & Botanical あえかな光を繕う
2017 ギャラリー水の音 岐阜市新桜町に移転
2017 「水の音ポジャギ展」(ギャラリー水の音)
2019 「風と色のユラユラリ」(ギャラリー水の音)
2019 「LINE 線と表現 7人展」(ギャラリー水の音)
2019 ポジャギとアートな暮らし展(碧南市・無我苑)
2021 「ポジャギ + アート」展(ギャラリー水の音)
2022 「冬の芸術祭 小品展参加(ギャラリー水の音)
2022 「蜜蝋 革 麻 絹 土屋明之・板倉倫子 2人展(ギャラリー水の音)
2023 4人4様 4人展(ギャラリー水の音)
2024 新しきが花 能 × アート × Jazz(グランヴェール岐山)
【ポジャギとは】
韓国語でポジャギとはものを覆ったり包んだりする時に使われる布のことを総称して呼びます。
パッチワークのように小さい布をつなぎ合わせたり、1枚の布に刺繍を施して作ったりします。
布のアートとして、鑑賞作品として、また用の美として注目を集めています。
【板倉倫子のポジャギ】
春には心踊る軽やかなポジャギ、夏には涼やかで爽やかなポジャギ、秋には心静やかなポジャギ、冬には深々とした中に春を待ち望むポジャギ、
洗練された雰囲気を持つポジャギはモンドリアンやパウルクレイの絵画を思わせるような印象ががアートとして捉えられています。
絹の上品さや風を感じる麻、綿を使いカジュアルに・・・
板倉倫子のポジャギは生活に溶け込むアートです。
私のポジャギ

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