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about us
Story
2002年5月 レンガ作りの小さな工房から始まった水の音の前身、CHA-CHA NOTE
2年ののちJR岐阜駅中、複合施設アクティブG TAKUMI工房に移転。TAKUMI工房で生活工芸を中心としたギャラリーを14年間営み「アートな暮らしを提案したい。」との思いが強くなる。2017年春 金華山の麓に、昔ながらの建物が残っている「岐阜町」と呼ばれる地域に水路を挟んでアートギャラリー・カフェ水の音として誕生。
築100数年の趣のある2棟の町屋。東棟、カフェ水の音の玄関の暖簾をくぐると町屋らしい奥に長い空間が広がる。
水路を挟んで西側にアートギャラリー、町屋の趣を残しつつ現代風にリノベーションされたスッキリとした空間。
この場所で思いっきり「水の音」で、できることを発信していきたい。あの作家の作品を伝えたい。・・・水の音
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水の音の風景や店内の様子
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