粒を束ねる 齋野ハルカ個展
- 倫子 板倉
- 2025年12月7日
- 読了時間: 1分
2025.11.22〜12.7

齋野ハルカより
◯展覧会に寄せて
木々の葉が陽光を浴びてかがやく様子や
その時々に異なる雲の美しさ
そよぐ風の温度や湿度
それらすべては
この世界を構成する粒子がつくりだす現象とも言えます。
日常のなかでささやかな現象に気づいて覚えておこうとするものの
時の経過と共に記憶や感覚は曖昧になり
ついには忘れ去られてしまいます。
それらをたぐり寄せるように思い返しながら
記憶に輪郭を与え作品として残しています。
私にとって絵は記憶や感覚を思い出すための装置として存在します。
◯プロフィール
名古屋芸術大学デザイン学部卒業。
愛知県在住。
2025
個展「wave tune」(岩田商店/岐阜)
2024
個展 ART LIFE GIFU 2024(大垣共立銀行岐阜中央プラザ/岐阜)
2024
WS 「秋のモビールをつくろう!」(みなと土曜市/名古屋)
2024
個展「水の月」(GalleryWhiteCube/名古屋)
2024
WS「アート工作モビールづくり」(文化の森 物語の広場/北名古屋)
2020
二人展「透明の温度」(iTohen/大阪)
2020
個展「phenomenon」(GalleryWhiteCube/名古屋)
2019
二人展「夏の果て-genohate-」(Esplanade GALLERY/名古屋)
2018
個展「リリシズム」(GalleryWhiteCube/名古屋)
その他グループ展多数。
