めをつむってもみえる 矢野ミチル展
- 倫子 板倉
- 2025年12月28日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年12月29日
2025.12.13〜12.28

【コンセプト】
矢野ミチルが日常の中に潜む偶然性と、
目には見えないが確かに存在するもうひとつの世界を描き出す。
画面に生まれる色と形の重なりは、作家自身の感覚と偶然の対話によって紡がれ、観る者の内側に眠る感覚や記憶を呼び覚ます。
2つの極のあいだにある無限。
夢と現実の淡いグラデーションへようこそ。
2000年代初頭、東京の路上で絵を販売し始めたことをきっかけに、全国各地で展覧会を企画・開催。
音楽好きが高じて多くのミュージシャンと関わりを持つようになり、アルバムジャケットやアートワークの制作、コマ撮りアニメーションによるミュージックビデオの制作などを手がける。
様々なジャンルの音楽からインスピレーションを受け、即興的に描き上げるライブペインティングをライフワークとして継続。
近年は東京から瀬戸内の因島へ拠点を移し、改装した古民家を「アトリエ可視光線」と名付ける。
ロゴデザインや壁画制作をはじめ、自身の画集出版、オリジナルのタロットカードやオラクルカードの制作・販売など、表現の幅を広げている。
昨年には台湾でも展示とライブペインティングを行い、海外での創作活動も展開中。
子どもから大人まで参加できるドローイングのワークショップも主催。
絵画を中心に、音や人、土地と交わりながら、自由で境界のない表現を続ける蠍座の画家。
