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森と美術 10/8〜10/23

岐阜大学応用生物科学部附属岐阜フィールド科学教育研究センター&教育学部美術教育講座

10/8~10/23


出展者コメント 「岐阜大学の試験林で「森と美術」という授業を行なっています。 森の専門家と美術の専門家何それぞれの立場から森の良さを伝えています。

森林資源としての森、生態を育む森、美術や工芸を生み出す森。

様々な立場の講師が伝える森の良さをかんじていただけたらと思います。」


水の音がまさしく森と美術になりました。 主人はずっと木に携わる仕事をし、人生の中で木と向き合ってきたことが主人の誇りでもありました。 このような形で展覧会が開催されしばらく木の中で一日の大半を過ごすことになりました。樹木の中で香りに癒され、力強いエネルギーを感じる。 作品は小手先ではなく、木と向き合いながら木を彫って作品に仕上げていく、今回の作品群を観て木彫の素晴らしさを感じました。

力強い!人や動物、その中で出品された作家の優しさが作品には表れています。

木彫(もくちょう)作品、チェンソーアート 

また、カッティングボード、モビール、鍋敷きなど生活工芸作品




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